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地図をつくらない

余生というにはみじかく、夏休みにしては長い

メモるちゃん

※聞き起こし マーガレットズロース「東京」 きみがバイトしてたファミレスのあのあたりを通りかかっただけでもうこんな気持ちなんです まるで愛のためにわけのわからないことや美しい毎日なんてことはない毎日 ひとりになってさみしいなって退屈なだけです …

手抜きフォーマーズ

「テラフォーマーズ」は初期(だいたい5巻くらいまで)の圧倒的ドキドキ感をいともたやすく脱ぎ捨て、その後はストーリーが進むごとに「子役→清純派女優→演技派女優→脱ぐ→フルヌード→AV→行方不明」(別にその流れを揶揄しているわけではないし、裸もAVもそれ…

親父ギャグのおなじ枠

懊悩…からの「Oh!No!」 失礼しました。 どうしたらいいものだろうか。 いや、なにも「なぜにアルファベットは半角で”!”マークは全角なのだ」とか、そういう種類のアレじゃない。ていうか、そこは文法(?)的には正しくなくともぼくのはんかくさいスタン…

附子は食わねど

疲れた。とても疲れた。 もはや鍵アカウントもないのでこういうときはこちらでうじうじするほかないのだった。 もともと、ぼく自身の生い立ちや、あと詩人という芸柄、あとはまあ、自分がへんてこなオーラを放っているのか、へんなひとはよく寄ってくる。へ…

A級の味がする

多くのひとにとってはどうでもいい話かもしれませんが、うれしかったことを。 自分のとあるリプライに2件のイイネ!がついた、というだけの話です。 しかしながら、そのリプライのお相手は(中の方、不詳ながら)尊敬する(9割9分おそらく)棋士(とのやりと…

セプテンバー先生

ひかえめにいって、きょうはたいへん体調がわるく、しけるいかばねだった。しけていた。ばねがぐんにゃりのびていた。踏んだりけったりだった。 午前2時ごろから2、3時間の悶絶。自動嘔吐マシーン。 で、なんか気がついたら酒をのんでいた。 ようするにもう1…

おいおいおい

スカパンクではないよ。 いや、わたしは怒っている。 なんなら、憤っている。 というかわが安住の地たる鍵アカウントをだね、もろもろの都合により開放してしまったのだよ君ィ!!(それは自己責任です) ああやるせない。なさけない。しょんない、しょんな…

8月24日

「わー。なんかたのしい」とおもった。 わー。なんかたのしい。呆けておる。あなたは正常な読者諸兄によろしくご鳳声ください。 オリンピックも高校野球もおわってほっとしている。 高校野球はまだしも、オリンピックというものが苦手だ。あれは愛国心じゃな…

酒粕あまいかしょっぱいか

深夜4時。 どうしても粕汁が食べたくなってしまった。 冬にビアガーデンを探して歩くようなものである。 それでも食べたくなっちまったんだから、しょうがない。 長髪、というかちょんまげ、口許にも顎にもひょろひょろとひげをたくわえた三十路男が突如あら…

地図をつくらない

夜明け前がいちばん暗いというが 夜明けにたどりつけなかったひとの 背中をみているあなたに 語りかけることばをもたないぼくは 地図をつくらない はじめに町の名前を決めた 誰かと住むにふさわしいひびきの 遠回りしてでも帰りたくなる 夕暮れ 駅前で揚がる…

8月21日

酔っ払った勢いで古本を追加注文。 こういう言い方が適切でないのはわかっているが、いわゆる「観る将」「将棋クラスタ」を自称するひとたちの多くは古典に弱い。現在進行形での情報、ネット上でサーチ・補完できるソースへの反射神経と分け入り方はすごいけ…

遠見の角

1ヶ月に1度あるかないか程度に体調がギャン悪、げろしゃぶであった。 午前中から初恋のような嘔吐の嵐、昼過ぎにようやく小康を得、スーパーへ。ショック療法を期待してチューハイをのむも1本とすこしで劇的なダメージをくらい、そこから約半日、寝たきり状…

スクイズ

午前4時起床。コンビニ。チューハイ2本、あとはウーロンハイ。途中、2度寝ようと試みる。未遂。昼になってスーパー。ウーロンハイ。大根を煮る。 なんだかぽわぽわしている。 ぽわぽわといえば椎名もたくんが死んだのはいつだったか。ヌーマが死んで1年か。…

8月18日

叡王戦九段予選ラストは深浦九段が枠抜け。あらかた出揃った本選進出メンバーがなかなかカオスなことになってきた。組み合わせの妙が各所で働きそうな面々である。 個人的な印象ではあるけれど、予選のアタリも含めて、 鉄板:羽生九段、佐藤(天)八段、豊…

やりきれなす

乾くるみ「Jの神話」読了。 途中から、偏執的な中学生が書いた小説かとおもった。刊行が98年ということで、リアルタイムであれば(それこそぼくは14歳だ。なお作者は当時30代半ば)受け取り方はまたちがうのかもしれないけれど、視点人物ふたり(女子高生と2…

箸の置きどころ

松本渚「将棋めし」はいったいどこへゆくのか。 第2回を読んで、なんとなくざわざわしてしまったのであった。 おそらくほぼ現代を舞台にしているとおもわれる設定のうえで、主人公が女性のプロ棋士(女流棋士ではない)はわかる。 彼女がタイトル戦(玉座戦…

8月16日

朝5時。きのう実家で持たせてもらったちらし寿司を食べる。ずいぶん濃い色(ほぼ茶)の甘い酢飯(じゃことみじん切りの煮含めた椎茸入り)のうえに海苔と錦糸卵。さらに茹でてひとくちの大きさに切った海老とイカ。木の芽。紅生姜。よくよく考えるとよそでは…

8月15日

4時ごろ起床。レトルトのおかゆ常温にそのままスプーンをつっこんで食べる。しかし、すぐのち嘔吐。喘ぎつつ小一時間ほど涙目で仰臥。滅びるかとおもった。せめて食べてる途中に違和感仕事して。 9時、銀行へ寄って一度帰宅して再度銀行、もろもろ処理してか…

にゃんともかんとも

寝れぬ。 メロスなら憤怒である。 それくらい寝れぬのであった。 17時間ほど粘っているあいだにポケット瓶2本はのんだというのに、のみ方が悪いのか、本を読みすぎたか。目も頭も身体もそれなりに疲弊しているくせ、眠りのバス停前でずっと待ちぼうけだ。結…

8月13日

午前6時くらいまでで山田宗樹「百年法」読了。上下巻でおおよそ7~8時間はかかっただろうか。途中で寝たり間をおいたりしていたといっても、むずかしいものはむずかしい。おもしろかった。 村上龍「半島を出よ」のような視点人物が多数いる設定および近未来…

かえるのうた

千葉と京都を行ったりきたりー、ぼくの居場所はいったいどこさー、と十数年前に後輩がうたっていた。いわく「かえるのうた」。サビはげろげろげろげろくわっくわっくわっ、だ。 ワインをのみながら「ぺこ」というタレントのblogを読んでたらげろ吐きそうにな…

老師のやさしさ

安ワインをのむ。 「月下の棋士」(能條純一)という、ある意味で一世を風靡した将棋漫画がある。 監修は”老師”ことプロ棋士の故・河口俊彦八段(以下、老師と呼ぶ)。 老師は棋士としては万年Cクラスの本人いわく「下位棋士」であり、三段リーグを抜けたの…

8月11日

店じまいのためには張り紙をせねばなるまい。 つらつらと、地図はつくらない。 16時ごろ起床。尿が濃い黄色を通り越して茶褐色に。嘔吐なし。ウィスキーのむ(ところがポケット瓶1本すこしで突如嘔吐。寝起きはともかく飲酒中はめずらしい)。某オークション…