A級の味がする
多くのひとにとってはどうでもいい話かもしれませんが、うれしかったことを。
自分のとあるリプライに2件のイイネ!がついた、というだけの話です。
しかしながら、そのリプライのお相手は(中の方、不詳ながら)尊敬する(9割9分おそらく)棋士(とのやりとりのなかで書いたもの)で、イイネ!をつけてくれたおふたりはレジェンド(の中の方)と、憧憬のまなざしで見てきたすこし年上のライターの方。
もしこれが50件くらい集まったイイネ!のうちの2件であってもうれしいことにかわりはないのですが、なんていうか、このお三方とぼくだけがこの140文字の宇宙に介在している、かのような。言い過ぎか。妄想かしら。でもいいんだ。
ああ、すごくがんばって生きていこう、とはおもわないまでも、もうちょっと、なんかこう、あるよな自分、気張らにゃいかんよな、と。
ぐへへ。
橋本先生の名言を転用するなら、缶チューハイも、いいちこも、なんだかA級の味がします。